スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いらだち(つまりわたしは偽物ということなのか)

おなかが痛くなることなんかないんだよ

なのに痛いんだよ

ひとりでいるのに目が泳ぐ

顎があがる

睨みつける

動悸が激しくなる

息がつらい



ちからがはいらない

ちゃんと歩けない

ふらふらする

すぐ疲れる

はじめから疲れている

やる気がでない

つづけられない



ふらつくわたしのために

電車はゆっくりホームにはいってくれる



ザクザクとした感触が

よりはっきり手から手へ伝わるようになった



薬が間に合わない、意味がない

わたしが必死で身に纏うまじないと儀式はすぐに打ち砕かれる

悪事はすぐに追いついてしまう










わたしはこんなにわかりやすいじゃないか



いうことが憚られるくらい

ほとんどがどうしようもなく些細なことです

でもそれは事柄の程度であって

影響の程度ではない



もうなにをいうのも空しい

だけど内へ向かいながら外へ発するしかない

それがわたしに残ったさいごの健全さでしょう

同時にそれは

こうしてわたしのイズムとプライドを壊しながらしか

成り立たないけどね



わたしが正常に発言して

みんなが正常に傷ついたら

わたしが健康にもどった証拠だろうね

そのときはお祝いでもしてくださいよ
スポンサーサイト

ごめんね

こたつを飼ったことを後悔している

とても



あのこはわたしよりはやく死んでしまう



あのこが死ぬことを考えると

かなしくてかなしくてしかたがなくて

なみだがとまらなくなる



それなのに

わたしはあのこにしてあげないことがたくさんある

してあげられないこともたくさんある

うしろめたいきもちもたくさんある

それでも

ひゃくぱーせんとのきもちで向き合ってあげられない



ごめんね、でいっぱいになる

ごめんね

ごめんね

てなる



でもこたつにはそんなことばは関係ない



ごはんが食べたい

トイレにいきたい

散歩にいきたい

あそびたい

みたいものがみたい

かわいがってほしい



そういうきもち



わたしといっしょ



こたつは

わたしが帰ってくるといつも

ものすごく興奮して

舌だしてしっぽふってよろこんでる










なでてあげたい

いきるいみ

きゃぴきゃぴの

きらきらのおんなのこたちを前にして

わたしは

憎しみと

吐き気と

過小な自己評価で

どんどんきもちがわるくなって

一刻もはやく教室を立ち去りたかった



げんきになりかけていたきもちと期待は急降下した



こころのなかで

じぶんの嫌いな作品を

いつも以上に

必要以上にけなした



そういうこころの在りようが

結局はじぶんに損をさせているとわかっていても

前向きにはなれなかったし

そういうことを考えているじぶんの器の小ささにもまた

吐き気がした



あたまのなかのどこを覗いても

no idea

なにかをうむきもちゼロ

最高に無意味な状態



そんな時間をなんとかどうにかやりすごして

昼休み

げんきになれそうなことを探す

でも探しても探してもなくて

おんなのこたちが寄ってきて

でもみんなの気分を害したくもないから

はなしも、目で聞いてるだけで

食事も早々に切り上げて彫刻棟にいく

もちろんひとを避けて

できるだけ日陰をあるいて



作業にはいるまえに

タイ子さんとせんせいと

なんでもないことをすこしだけ研究室でしゃべる

タイ子さんとせんせいは

さいきんのいちばんの癒し



着替えて

すこしだけしんどいきもちで石をみる



げんきがなくても

ものをつくることが

からだを動かすことが

結局はじぶんをげんきにしてくれる



でも

このあいだは石はわたしにこたえてくれなかった

(もしくはわたしが石に響けなかった)

そういうときもある



だからすこしびびって石を触りはじめる



だけどきょうはすこしはあのこと向き合えた

五時になるのがいつもよりすこしはやく感じた



彫刻棟を出て

すぐに家に帰って

お風呂にはいった



お風呂のなかで

課題のことや

じぶんのこと

これからのことを考える

それがぜんぶつくることに繋がる

具体的なイメージがどんどん湧いてくる

じぶんと

そのものとを

ちゃんと繋ぐことができる

説明できる



お風呂からあがって

掃除をしたりごはんを食べたりしながら

イメージを描きだしてあげる



それでももやもやしたものがなくなるわけじゃない

たくさんある

それでお風呂や食事中やふとんのなかで泣いたりする

まいにち泣く



それでもわたしはいま

なにかをしたい、つくりたいきもちがある

だから

最高に意味のある状態



なにかをうみたいきもちがあるうちはいきてなくちゃだめだ

そのこたちが

わたしのあたまのなかだけで終わってしまうのはもったいない

だから

なにかをうむきもちゼロでも

いつかうむきもちが湧いてくるかもしれないから

いきてないとだめ



いのちはエネルギー

エネルギーはいのち



極端でおおげさだけど

だけど

孤独でも

なにかをしたい

つくりたいきもちになれたら

単純に、純粋にうれしい


父親の犯した女に恋をする少年

かなしい

なぜだかわからない

すべては回復の方向へ向かっているはずなのに



かなしいから涙を流すこともできる

だけども

あえて流さないでおくこともできる



喉が渇いてしかたがない

喉は

塩辛いような

苦いようなものを飲みたがっているみたい

‥ああまた矛盾

でも

きみならわかるでしょう



わたしをわかってはほしいけれども

わたしを要約するひとはきらいだ



だからわたしも

わたしのなかの深い森の奥に湖を飼うさ

だれも立ち入れない

おそろしくてうつくしいところ

それなのに彼女は

わたしの外にまで濃い霧を漂わせたりして



きょうは

このからだの骨張って愛しいところを

舐めとって愛してあげよう



わたしの心臓は

ばらか、桃の香りがするかもしれない

味は

きっとばらの味だろう







犯されたい

性欲の失せ切ったこのからだが

別のところでそうおもう

がんばって

眼をやる

ぷりを活用させる

食べる

わらう

はなす

返事をする


さよならしたい

わたしの肌が吸収してきたナイフや棘が

いちどにきみへ向かって跳ね返るだろう

そのまえに逃げないといけないよ



あのことばからは

きみのきもちを読み取ることができなかった



なにを聞かれても

きみのきずつくようなことしかいえそうにない

なにも残さず

もうなにも考えないように

もうなにも感じないように

もうなにもみたくない

もうなにも触りたくない

もうなにもしないでください

うん いいよ わかった

きみにはなんだってできるのだ

きみは一寸先のひかり

けれども不平等なことに、わたしにはそのちからはない





わたしの口から吐く糸が

わたしを覆う繭になる

わたしは瞬間的にそのより糸で

限りなく透明にちかい絹を織ることができる



きみたちのことばをその絹で

ひらり撫でながら返してあげよう



合金の鎧の欠く繊細な動きも

この絹なら実現することができる



だからわたしはいつも

100か0

突き通すか諦めるか

だけどきれいにできないのは往生際がわるいから





もうつかれたでしょう

耐えきれず聞いたさ

利用するハコ

利用するからだ

利用する財布

利用するきもち



つかえりゃなんでもいいよ

いえないから気づいてほしい

どうして泣くの

この涙こそ

わたしのなかの

最大の矛盾でしょう

いつも



そんなあまいものじゃない

そんな簡単なことじゃない
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。