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・・・---・・・

約束とかしちゃだめなんだよ



たすけてほしかったら

それをちゃんとだれかに伝えないとだめなんだよ



たすけてほしいのに

それをだれにも言えないのがいやなんだよ

だめなんだよ

わるいんだよ



このからだはなんのためにあるんだろう
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エクスタシー

ことばを出さずに
絵を描けよ

ないものは作れよ

憂鬱な顔せず
嗚咽に溺れず

ことばを出さずに
絵を描けよ

おまえ自身は
それでしか昇華されないのだから

こわい

不安

さみしい

すべての男は消耗品である

最初のほうはまだ笑えたけど
途中からはなんかこなすような感じで読んだ

読んでる途中で
この本の解説を山田詠美が書いていることに気づいて
それを読みたくて
がんばって最後まで読んだ
そしておもっていた通り
彼女の解説は救いというか、癒しのようなものになった

あ、でもわるい本ではないとおもう
男のひとも女のひとも、一回読んでみたらいいとおもう
村上龍も、きらいだとおもわない

最初に読んだ村上龍の本がこのエッセイで残念だけど
ほかの小説はこうではないとなぜか感じるから
懲りずに彼の本を読んでみようとおもう

じぶんのすきなようにやればいいや
この本を読んで、とりあえずそうおもった





すべての男は消耗品であるすべての男は消耗品である
(1990/11)
村上 龍

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はじめての文学 山田詠美

これは‥
この本を作った編集者に対して
センスないなあとおもう

それまでの山田詠美のいくつかの本のなかから
一話とってきて集めて一冊にまとめているスタイル

なんで大人って子どもにこういうものを読ませたがるのか

もとの本と
その本のなかでのそれぞれの作品の雰囲気、流れを知っているからこそ
この編集の仕方に腹が立つ

一話いちわはすてきなのに
こう、一冊の本にぎゅっと集めたことで
すごく急かされた気分になる

『はじめての文学』
このタイトルからして
編者は、児童向けにこの本を作ったのだろうとおもうけれども
わたしが子どもなら
こんなスピードでこれらの話を読まされたら
山田詠美という作家をきらいになってしまう
もっとゆったりとした間隔で読めば
もっとすっとじぶんのなかに入ってくる内容だとおもうのに‥

Amyのよさが、ほとんど表せていない
むしろ潰している気がする






はじめての文学 山田詠美はじめての文学 山田詠美
(2007/09/15)
山田 詠美

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A2Z

理想の夫婦

もうすこし大人になったらまた読みたい

『ぼくは勉強ができない』ほどは勢いで読める本でもないけれども
裏切らない





A2ZA2Z
(2003/01/15)
山田 詠美

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ぼくは勉強ができない

二度目読了



ものすごくすき

じぶんてなんだろう
とか
じぶんて誰だろう
とか考えだしてしまったら読む本
でも別にそうじゃなくても読めばいい本

生き方の本

大学生のいま読むのと
高校生のときに読んだのとでは
細かい部分の気になり方が違った



高校生のときは
秀美くんみたいな男の子にすごく憧れた

いまも憧れるけど
でもいまのじぶんは
いつのまにか秀美くんよりも年上のひとになっていた





ぼくは勉強ができないぼくは勉強ができない
(1996/02)
山田 詠美

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快楽

ときどきものすごく暴力的で

攻撃的なイメージをもつことは

ぜんぜんわるいことじゃない

それは間違ったことじゃない



いじわるとか

くやしくてどうしようもなかったり

恥ずかしくて悶えたり

唾液



ずっとこの曲がすきじゃなかった

だけどことばなんか要らないとおもったら

自然とこの曲のことをおもった



いま、わたしが二十歳

林檎がこの曲を発表したのが二十一歳のとき

わたしにも、まだ経過だとおもう



いろんな生き方と出会う

じぶんがいいとおもうものを選びとっていく

だけどルールブックとかいらないとおもう

だってまだ充足したような気もしてないし

ただ

生きることをたのしみたいとおもう

あじわいたいとおもう

大袈裟なことじゃなくて

よく嚼んで

滲んだエキスを

ちゃんと舌を通してわたしのなかに吸収してあげるというような

Amy says



小石につまずくような
そんな些細なことで
じぶんなんて簡単に見失い得る

その小石が、今回は
大学っていう
新しい環境に入っていくことだったんだなあって
いまになってやっとわかる

この一年半
どうしてつらいのかわからなかった
そのことが余計につらかった
ただ何となく、じぶんに息苦しさを感じてた
じぶんらしくないなあとおもっていた

じぶんらしさってなんだろうなあ
その疑問が
今回は余計にじぶんを苦しめてしまったような気がする
ぐらついてるじぶんに対して
それはとても酷な質問だったんじゃないかとおもう

知らないひとたちのなかに入ったことと
じぶんがわからないこととが相まって
そのひどい不安が
わたしを過剰にひとにすがりつかせたんだとおもう

だけどいまひとりになって
やっとわたしのなかで
じぶんというものが浮き彫りになってきているような気がする
必死で探し求めているときは
まったくといっていいほど掴めなかったのに



じぶんの
新しい環境への順応能力っていうのを
今回、はじめて考えたとおもう
そんなこと、考えるにも及ばなかったし

そしてわたしはそれに
結構時間がかかるんだとおもう
じぶんがおもってる以上に

たぶん
大学には
いまやっと慣れてきたんだとおもう
ずっと続いてた顔の筋肉の変な緊張も
肩とか背中が重いのも
少しずつなくなってきてる気がするし







じぶんのおもったように、時間をつかえばいいし
じぶんのおもったことしか、いわなくていいよ
じぶんのすきなように
じぶんのしたいことを、したらいいとおもうよ

わたしが愛したくなるような
そんなわたしになれるといいね

そしてそれからもずっと、愛せるといいね
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