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ぼくをなまくらにする



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この苦しみを解くチャンスをはやく頂戴よ

この身体をなにより信頼している

時間の問題だと高を括っている


わたしが勝ち取ったこの孤独を食べて、暮らしている

月に一度ほど、訳もないのに涙が湧いて熱を流す

そうしてひとりで生きることの澱を取り出しては

並べたり、眺めたり、額に入れて飾ったりして

しあわせだなとおもっている

選択をした瞬間に
わたしはじぶんのことが他の誰のことよりもすきなんだと感じる。何度も。

それはわたしの頭の片隅で軽い絶望を爆発させるけれども
それもすでに片隅でしかない
それよりも、生きられる希望で
ぼくは、わたしは、うれしくて泣きだしてしまう



ふたりはおなじロマンを抱えていたから
ふたりだけでとても輝くことがあった

その輝きは
決してうつくしいというわけではなく
むしろあか抜けずにぎこちなく
計算もされず
不完全であった

けれどそれがふたりの橋で
たいせつなものであった



ひとを、許せるかもしれない


わたしのこの薄情さ、情けなさ


単語の音が頭のなかで繰り返しぐわんぐわんと響いて

だいたいいつもそれが頭痛と不快感の原因になっている



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