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水面に映る像のように
消してもけしても現れる

とてもひどいことをされたとは、確信を持って言えるけれども
誰かに訴える為でなく
自分に言い聞かせる為だけにその言葉を守っている

気道が狭まるようで、胸が苦しく
風邪にやられてしまう時の絶望的な悪寒が
肩甲骨に留まっている
ときどきからだや頭の中がぐるぐるとして吐き気がする

糾弾したいわけではない
法や道徳的な善悪に意味はない、呼んでない
怒りもない
勝ち誇るような場所へも行きたくない

ただ、悲しみとナイフが内側へ向いて
なぜだかわたしを傷つける

肉塊としてのイメージが日々強くなる
肉塊として扱われ
肉塊として捨てられること
捨てられること
捨てられること
ごみであること

「救いとされるもの」をわたしは求めない
苦しみは不幸ではない
このきもちすらわたしの人生のすばらしさで
だからいつもいつまでも眺めている
そしてそこから生まれてくるものも全部食べてしまいたい
独り占めしてでも、全てこの身で味わいたい

このきもちは誰のものでもなくわたしだけのもので
誰にも奪えないし、誰にも止めさせることはできない
それがいつもとてもうれしい
こんなにすばらしいものを受け取ることのできるわたしは
とてもしあわせだといつもおもう


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